【レポート】「ミカクの学校×プレミアム」が開催されました

2017年2月18日(土)、渋谷ヒカリエ8Fにて、「ミカクの学校×プレミアム」を開催しました。市販のトマトジュースを用いて《味わいについて表現すること》を学ぶといった内容でした。当日は、飲み比べに興味のある方、トマト好きな方、商品開発会社にお勤めの方などが参加されました。以下、大盛況であったイベントについてのレポートとなります。

 

トマトコンシェルジュから学ぶ

今回のイベントでは、トマトコンシェルジュとして活動されているYUMIさんを迎え、トマトに関する基本的な知識を学び、より深く知るための講義が行われました。

トマトの歴史や生産量といったこれまでの背景に加え、フルーツトマトと一般的なトマトの違い、おいしいトマトの見分け方まで、盛りだくさん。参加者の皆様は熱心にメモを取っていました。

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実際に、種類の違うトマトを手に取って重さを比べてみたり、香りを嗅いでみたりしながら、講義は和気あいあいとした雰囲気で進みました。トマトコンシェルジュYUMIさんの実家では、トマトを栽培し出荷しているということもあり、「トマト栽培のコツ」はもちろんのこと、「この品種のトマトは作りづらいっ!笑」といったリアルな体験までを聞くことができました。

 

市販トマトジュース10種類を飲み比べる

 トマトコンシェルジュYUMIさんから、トマトのことを詳しく学んだ後、いよいよ10種類のトマトジュースの飲み比べがスタート。“トマトが好き”“トマトジュースをいつも飲んでいる”といった方でも、多くを飲み比べした体験は少ないとのこと。ひと口ひと口に意識を向けながら、最大限に集中した様子で、感想を記入していきました。

ある程度の時間、しっかりと味わって頂いたところで、感想を出し合い、共有しました。

参加者自身でのベスト3を決めていただき、その集計から、当日のナンバーワンが決定しました。やや意外でしたが、票のバラつきは少なかったのが印象的でした。

 

味わいの表現3つのポイントを学ぶ

今回の参加者の皆様は、非常に語彙が豊富であり、すでに味わいの違いをきちんと表現できていましたが、3つのポイントを学ぶことで、更にテンポよく、ストレスなく感想を書き出せるようになったご様子でした。中には、かなりの長文表現が可能になった方も。

 

高級トマトジュースを試飲する

10種類のトマトジュースを味わいつくし、表現のポイントも学んだ後、最後に高級トマトジュース2種類の試飲を行いました。

市販のトマトジュースを味わい尽くした後だからこそ、高級トマトジュースならではの良さを、ハッキリと認識できたようで、「さっきのと全然違う!」「こんなにコクがあるトマトジュースは初めて!」と、驚きの声が多く上がっていました。

 

参加者の声

・味の表現のレパートリーが増えた(30代・食品開発・男性)

・トマトジュースでも、こんなに味の違いがあるなんて。驚きでした(10代・学生・女性)

・これだけの種類を試飲する機会はないので、良い経験になった(30代・会社員・女性)

・自分の好みにあったトマトジュースを見つけることができた(40代・フリーランス・男性)

 

いかがでしたか。

今後も、「きちんと味わう、きちんと選ぶ」の協会コンセプトの基に、【 ミカクの学校 】イベントを開催していく予定です。あなたも、“おいしい“をより深く学んで、暮らしをもっと豊かにしてみませんか。皆様の参加をお待ちしております。